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アレルギー性鼻炎に負けるな!~手術の体験記録①手術を決心するまで

なぜ記事を書こうと思ったか?

 私は悩んでいたアレルギー性鼻炎について投薬治療以外に直す方法があることを知らなかった。花粉症もそうだが、死ぬまで常に悩まされ続ける病気だと思いこんでいた。

アレルギー性鼻炎(花粉症など) | ヘルスケア情報 | 薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社

 

 ネットで調べてみると意外に同じ症状を持った人が多くレーザー治療や改善手術をやっているところもあるそうな。

 鼻中隔弯曲症の治療|大阪市城東区の川村耳鼻咽喉科クリニック

鼻中隔彎曲症 | 鼻づまりを引き起こす病気 | 鼻づまり対策室CONTENTS | 患者さん・ご家族の皆様へ|日本新薬株式会社

 

 この症状を根本から解決する手段があることを皆さん知っていますか?私は知らなかった。というか冒頭に書いた通り”治すことができないもの”という認識だった。

 そこで、少しでも同じ症状の人が解決のための参考にしてほしいという願いと、手術がどのようなものだったかを他の人に伝えられるように患者視点で書いてみることにした。

筆者の症状

 中学生の頃から自覚症状が出てきて、母からは「ウチは代々鼻が曲がってるって言われてるのよ」というのを聞いていたので、たまにくる鼻詰まりは仕方ないか程度にとらえていた。耳鼻科に行っても薬が出るだけで、一時的に鼻詰まりは収まるもののすぐに再発するので、当時は面倒くさがって薬を飲むのも病院に行くのもやめた。

  社会人になっても埃っぽいところに行くと鼻水が止まらなくなる程度(?)で、いつものことだったが、これがずっと続くのかと鼻水が止まらなくなるたびに感じていた。

手術に至るきっかけ

 社会人になり、父になり、高齢になって投薬治療を続けるのもしんどいし、根本的に治す方法はないかと調べたところレーザー治療というものがあることを知った。この治療は同僚の娘さんに教えたところ、すぐに受けにいったらしくかなりの改善が見られたらしい・・・。

レーザー治療:アレルギー性鼻炎・花粉症|診療内容|京都府向日市|耳鼻咽喉科ふるかわクリニック|耳鼻咽喉科・アレルギー科・小児耳鼻科

 

 そこで、このレーザー治療を受けようと1件目の病院に行ったのだが、医者から「レーザーによる効果を見る前に投薬で収まるかどうかを診る」とのことで3か月程度投薬治療が始まったのだが、子供のころと治らなかったものが大人になり治るはずもなく・・・。私はこの病院に通うのを諦めた。

 次に2件目の評判の良い耳鼻科に行った。これが手術を受けるきっかけになった。「とりあえずCT撮ろうか」と言われ、人生何度目かわからない顔のCTを撮った。そこで言われたのが「あー、鼻中隔曲がってるね」だった。

 えっ、ビチュウカクって何ですか?

 これが最初の質問だった。最初に各所のリンクを確認いただきたいが、要するに鼻の真ん中の軟骨が曲がっていることで、空気の通り道が蛇行したり細くなっていたりすることとのことだった。今まで意識したことはなかったが、確かに右鼻でまともに空気を吸えたことがないことをこの瞬間に自覚した。してしまった。そして医者からひと言。

 「これを根本から治すなら手術しかないな」

 ・・・いやいや、まさかと思い、セカンドオピニオンとして3件目の病院へ・・・。3件目は現在の住んでいる場所から少し離れた評判のいい場所へ。そこでも全く同じことを言われたのだ。

 そして、実施することになったのは、以下の3つだそうだ。

  • 鼻中隔湾曲矯正術
  • 下鼻甲介切除
  • 後鼻神経切断術

 すべて恐ろしい名前にしか見えなかったが、とにかく3つのオペについて体験談などを見て2週間ほど悩んだ。

 その結果、診断が早く、若い先生だった3件目の病院で手術を受けることに決めた。手術日と何が副作用として生じるかを簡単に聞き、妻や家族と相談して決断し、手術の同意書を提出した。

 

 次のブログでは、手術前の検査と手術当日について書いていこうと思う。